今日は今年初めての石鎚に行く。この時期になるとどうしても見に行きたい場所が有るのだ。今日は石鎚に行くと何日も前から宣言していたので、特にもめることもなく出発。

いつものコンビニで食料を買ったら国道494号線に入り黒森峠越えで石鎚スカイラインを目指す。途中で気になる標識を写す。この標識は先月、御来光の滝に行くときに気付いていたが、あの日は集合時間の約束があったので素通りしたが、今日は一人なので時間を気にすることなく車から降りてみる。

「至 鼓ヶ滝へ700m」 と書いてある。これだけなら何も気にならない。
側面には「皿ヶ嶺連峰県立自然公園」と書いてある。皿ヶ嶺連峰?んんん???なんで皿ヶ嶺連峰の標識がここに有るの?鼓ヶ滝は堂ヶ森の麓に有る滝で、ここはもう石鎚山の領域のはずだけど。

石鎚スカイラインに入りのんびりと上がって行く。開門時間をかなり過ぎている時間なので他には車は全然走って居ない。土小屋の広い駐車場に着いたらいつものようにゲートに一番近い場所、つまり登山口からは一番離れている場所に車を停める。

車はここに停めた。石鎚は姿を見せてはいるが青空ではない。


デジカメ時計=7時54分
ここは標高1492(いよのくに)m


この語呂合わせを考えた人は偉いね。この標識のおかげでここの標高を一発で覚えた。

土小屋の公衆トイレから出て、コンビニのおにぎりを一個食べていると、私の顔を見ながら目の前を通過する昔乙女がいる。んん?ほっぺたにご飯粒が付いているのかな?おにぎりを食べたら出発。ここからはKissで写す。東稜コースを行くつもりも無いからKissをぶら下げたままでも大丈夫。

出発前のメモ写真


デジカメ時計=8時8分
新緑と瓶ヶ森。でも瓶ヶ森がかすんでいる。今日は一日中瓶ヶ森はかすんだままだった。
ミツバツツジがまだ咲いている
足元のワチガイソウ
登山道からブナの森を見上げる
定点観測写真
今度はデジカメを縦にして

定点観測ポイントから登山道に戻ろうとしていると、「おいわさん?」と声がかかる。「???」と思っていたら「流れ星です」と言う。土小屋で見かけたけど、私の顔を見ても何の反応も無いので人違いかと思ったと言う。あっ、土小屋のトイレ横でおにぎりを食べている時に私の顔を見ながら歩いて行ったのは流れ星さんだったんですね。スミマセン。コンビニ弁当を忘れるほどにアルツが進行しているので、1年以上前に会った人の顔なんか覚えているはずが有りません(-_-;)

流れ星さんは東稜コースを上がりその後は私と同じ目的地に向かうとのこと。しかも3日連続で山歩きで3日目に東稜コースを上がるとはタフな人です。

東稜の分岐までは一緒に歩きましょうということで流れ星さんについていく。前を行くのが流れ星さん、後がご主人のレーサーさん。
何か綺麗な色が有れば写す
マイヅルソウはまだ咲き始め
この急斜面のミツバツツジはどれもまだ綺麗な色を残していた

東稜の分岐で一休み。流れ星さんがよく冷えたトマトをわけてくれた。東温アルプスガイドを持っていたら欲しいと言われていたのでザックの中から取り出して渡す。いつでもどこでも東温アルプスガイド、しかもここは石鎚である。

休憩が終わり、東稜コースを上がって行くレーサーさんと流れ星さん。私も本来の気分なら一緒に行くところだが、一年前の捻挫事件以来ちょっと臆病になってしまった。


デジカメ時計=9時15分

登山道の下にヤマシャクヤクがいっぱい咲いていた。写真のサイズが小さいと分かり難いので大きなサイズで。

この後、また「おいわさん」と声がかかる。今度は前月一緒に高瀑に行ったばかりの花山歩さんだ。1ヶ月前に会ったばかりなのでまだ顔を覚えています(-_-;) 花山歩さんも夫婦仲良く私と同じ目的地に行くとのこと。今日はあそこにかなり多くの人が来るんだろうなー。

色の濃いミツバツツジ
あれっ、こんなところにあんな花が?
上の写真をトリミングするとこうなります。キバナノコマノツメが咲いている。
ズームイン


登山道に咲くとは知らなかった
どこで写しても瓶ヶ森は霞んでいる
鳥居に到着。美茶休憩。


デジカメ時計=9時43分
これは何?中の芯の部分も模様が付いているんだね
手前の白いのはムシカリ、奥の薄いピンクはアケボノツツジ。どちらも花の良い時期は終わっている。
コヨウラクツツジ
天狗岳
三の鎖を上がる人が見える
コミヤマカタバミ

ピンク色が濃い
コヨウラクツツジ

今度は目の前のをアップで

普通ならこのまま弥山に行って山頂小屋で弁当だが、今日は別の目的があるので二ノ森への縦走路に入る。


        続く




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