二ノ森への縦走路に入り石鎚を振り返るとこんな形に見える。山頂小屋が有るからなんとなく分かってくれると思うけど、あの小屋が無かったらすぐには石鎚とは分からないかも。

イワカガミが笹の中で咲いている。



  これで今日の目的の一つ目達成 

さらに進むと岩場のお花畑で熱心に花を写している人が一人。私もひたすら写す。


 

 
青空を背景にして写したかったけど、今日は一日中こんな天気


これで第二、第三の目的達成。つまりユキワリソウとキバナノコマノツメだ。 

さて、お花畑の花を写したら今度は西ノ冠岳に行ってみる。以前さくら山行会で来たときはシャクナゲが咲いていた記憶が有る。

正面の鋭いピークが西ノ冠岳
面河の谷を見下ろす。あの緑色の中に御来光の滝がある。
石鎚の形がここまで変わる
西ノ冠岳に上がる登山道の途中にムシカリのまだ綺麗な花が残っていた。真ん中の小さいゴチャゴチャしているのが花で、周囲の白いのは装飾花。ガクアジサイと同じだ。
結局目的としていたシャクナゲは無いままに西ノ冠岳の山頂に到着


デジカメ時計=11時21分
間違いなく西ノ冠岳に上がったと言う証拠写真。石鎚をこの角度で写せるのはここしか無いでしょう。
山頂のすぐ横にあったシャクナゲの固い蕾。この木はこれだけ蕾が付いているが、全く蕾の無い木も多かった。矢張り今年は裏年だ。
辛うじて色の付いているシャクナゲが登山道のすぐ近くに有ったので登山道から離れて写してみる
ここからは大勢の人がお花畑の手前で弁当を食べているのが見える。花山歩さん夫婦が上がってくるのも見える。

花山歩さんが目の前に来たのでシャクナゲは全然ダメだったよと報告する。この後はどうするん?と聞かれたので、山頂小屋で弁当を食べたら普通に帰りますと答える。これは東稜なんか行きませんという意味である。

そして再びお花畑にやって来て、また同じような写真を写す。





イワカガミの咲く場所に戻ると私よりはかなりの年配の昔青年が二人弁当を食べている。写真を撮る絶好のポイントを食事場所にしている。人生の先輩に邪魔だとは言えないのでうろうろしながら写していたら、少し場所をあけてくれた。

青空を背景にして花の写真を撮りたいんですと、この二人に説明しながら写していたが、息を止めて苦しい姿勢で写していたら呼吸困難になるし、腕の筋肉がピクピク痙攣しだした。

うー、こりゃイカン。ザック降ろそう、と叫んでザックを背中から降ろしたら、私のこの撮影の一部始終を観察していた二人は、「そりゃそうだろう、背負ったままでは苦しいわ」と笑いながら言っている。
身軽になって写した結果がビミョーにピンボケ(-_-;)

青空を背景に写せたということで採用

ここで流れ星さんとレーサーさんがやって来た。私が西ノ冠岳はシャクナゲは無かったよと言うと、流れ星さんが東稜はシャクナゲが満開だったという。イワカガミもいっぱい咲いていたというので、私の心は決まった。さっき花山歩さんに普通に帰りますと行ったばかりなのにコロッと方針変更。東稜を降りよう。その前に山頂小屋で弁当だ。

      続く



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