今朝は珍しいパターンで山に行く。いつもなら私から妻に「行っても良いか?」と申請し、妻から「行ってヨシ」の「許可」が降りてから行くのであるが、今日は私から何も言ってないのに「2時までに帰るのなら行っても良いよ」と言われたのである。妻の気が変わらないうちに急いで出発。コーヒーを小さい魔法瓶に入れて買い置きのパンをザックに入れたらもうそれで出発準備完了である。 2時までに帰らないといけないので車は水の元ではなく風穴の広い駐車場に停める。ここに停めた方が何かと時間調整の行動が出来て制限時間の厳しい時は都合が良いのである。
ここで初めて飲み物補給。魔法瓶のコーヒーを飲む。
愛大小屋に誰か常連さんがいるかなと見に行ったが、ドアはカギがかかっていた。休憩なしで出発。上林峠に向かう。
続く |