皿ヶ嶺の上林峠から降りてきて水の元に停めている車に乗ったら出発。しかし走り出して数分たってから 「あれ〜、何しよん!下りたらイカンやん。古岩屋に行くんなら上林峠に向いて上がって行かないかんやん」 車に乗る前は次は古岩屋と思っていたのに走り出したら無意識のうちに帰宅モードに入ってしまった。恐るべき帰巣本能(-_-;)

まだ走り出して数分で気付いて良かった。上林の集落まで降りてから気付いたらもう引き返さずに本当に家に帰っている。気を取り直して上林トンネル方面に向かう。路肩にはまだ少し雪が残っているが走行には何の問題も無い。トンネルを抜けて久万高原町側を降りて行くと道路法面から落ちてきた石がいっぱい転がっている。タイヤで妙に踏んだらパンクしてしまいそうなので出来るだけ石を踏まないように注意して走る。

古岩屋に行く理由はユキワリイチゲのチェックだ。数年前に古岩屋に瑠璃色のユキワリイチゲが咲くとのネット情報で探しに行ったが、結局は薄紫の花しか見つけることが出来なかった。翌年もまた探したが矢張り薄い薄い紫色のユキワリイチゲしか見つける事は出来なかった。それでもう瑠璃色のユキワリイチゲを見つける事はあきらめてしまったが、それでも白猪の滝で咲く真っ白のユキワリイチゲとは色が違うので毎年のように見に行っている。

古岩屋の国民宿舎の前の駐車場に車を停める。お遍路さんのバスが数台並んでいる。もうお遍路シーズンなんだな。60Dだけ持って目的地に向かう。ここ数年毎年のように来ているのでどこに咲いているのか分かっているのだ。

 

 
 

私が写している時に夫婦がやってきてご主人はデジタル一眼、奥さんはコンデジでこのユキワリイチゲを写し始めた。話を聞くと毎年のようにここに来ているそうだ。さらに白猪の滝のユキワリイチゲや塩ヶ森のスハマソウも写しに行っているとのこと。右上の写真は花のピント合せに神経を集中させていたら奥さんが写り込んでいるのに気づいてなかった。あらためて写しなおし。

Kissでこの角度から写そうと思えば行き倒れスタイルにならないといけないが、60Dはバリアングルモニターのおかげで楽に写せる。


この写真は普通にファインダーを覗きながらの撮影だったと思う


私はこの色は瑠璃色では無いと思っている。でも数年前に知ったネット情報の瑠璃色のユキワリイチゲはこの色のことを言っているような気がしてきた。

先ほどの夫婦と入れ違いでKAWAさんもやってきた。しばらく一緒に並んで写していたが私は次に遅越の滝に行くのでと挨拶して先に引き上げる。

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