スカイラインコースを知ってからは毎年のように春と秋に御来光の滝に行っているが、今年も24日に紅葉の御来光の滝に行こうと滝仲間に呼びかけると3人から参加の意思表示が有った。海道さんは京都から高速バスでやって来るので昨夜は川内ICのバス停に迎えに行き重信のビジネスホテルに送って行った。

今朝目が覚めたら5時50分頃!ホテルに6時に迎えに行きますと海道さんに約束していたのに完全に遅刻だ。もう朝食を食べることもなくホテルに迎えに行く。7〜8分の遅刻で海道さんをピックアップすると黒森越えで石鎚スカイラインを目指す。その前にコンビニに寄って食料の調達。御来光の滝に行くときはあの激下りを降りた後で堰堤で軽く食べないと滝まで行くスタミナがもたない。それと帰りもあの地獄の登り返しの前にお腹に食料を入れておかないと、これまたスタミナがもたないということで、いつもよりも食料が多い。さらにまだ朝食を食べてないので車の中で食べるアンパンと缶コーヒーを買う。これで最終準備完了。

今日は1週間前の週間予報ではまあまあ良い天気だったはずなのに、最新の天気予報では降水確率は50%を越えている。しかし晴れ男のyamtoさんがいるので崩れないことを期待してスカイラインを走るが、スカイラインからは石鎚の姿は見えない。

8時前に集合場所の長尾尾根駐車場に到着。ひろっさんとyamtoさんが待っている。車から降りて二人にどうしますか?と話しかけるが、「どうしますか?」と言うこと自体、もう今日は行く気が無いことを示している。到着時は見えていた御来光の滝も、ここで少し話をしている間にかすんで見えなくなってしまった。

さて、御来光の滝をやめたから解散!ということは有りえない。それに海道さんははるばる京都から来ているんだから。海道さんは予備の滝として権現の滝に行ってみたいと言う。権現の滝だけだと昼までに終わってしまう。ここから比較的近い滝に行こうということで安居渓谷に行ってみることにする。ひろっさんは安居渓谷に行く途中にある「み滝」に寄ってみましょうと言うので、まだ行ったことの無い私はもちろん賛成する。

国道494号線を走りながら、これでも国道ですよと解説しながら狭い道を走って行く。やがて短い橋を渡ったら左折してさらに細い道に上がって行く。そしてカーブミラーの有る広い路肩に車を停めた。ここから歩きらしい。ひろっさんに登山靴に履き替えた方が良いか?と聞くと、運動靴でも大丈夫と言うので、そのまま出発。この時ではまだ雨は降ってない。

作業用の狭い道を上がって行きながらひろっさんに「み滝」ってどんな漢字なの?と尋ねると、JJJさんは「三滝」と紹介している、と返事が有ったが、yamtoさんは「御滝」説を主張する。御岳から流れ出る滝だから「御滝」と呼ぶのが自然だと言うのだ。そしてひろっさんがここから降りますと宣言する。エー???運動靴で大丈夫って言ったやん、これは登山靴の方が良かったと思うが、今さら靴を履き替えに戻ることも出来ない。急な斜面を木の幹につかまりながら降りて行くと谷底に降りた。そして目の前に滝が見える。これが「み滝」なのか。

これが、み滝の全景。上下2段に分かれ下側は方向を変えて岩盤に沿って流れ落ちている。落差は20m程度か?
もう少しズーム。暗い。

滝の手前にはダイモンジソウがいっぱい咲いている




撮影も終わって再び急斜面を這い上がって林道に出てから振り返るとこの赤テープ。この赤テープを目印に降りて行けば良いのだ。
ひろっさんが滝の上にも簡単に行けますと言うので滝の上に出る。
恐怖で腕が震えてブレブレ・・・と言うことではない。暗いのでぶれただけである。
木の葉っぱ越しに滝を眺める
近くにホトトギスが咲いていた。もっと枚数写したが、ほとんどが暗くてブレブレ。これが一番まともな写真。
フラッシュを光らせて全景を撮ってみた
車に戻る途中に咲いていた 
狭い道だがこのカーブミラーの立っているところだけ十分広く車3台停めても他の車の邪魔になる事は無い 


        次は飛龍の滝    コンデジで写した動画



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