12月10日から18日まで定年退職記念で滝の写真展を開いたが、初日に来てくれたなかちゃんが凍結始めの高瀑に行きたいねと言う。翌日来てくれたyamtoさんに、なかちゃんが高瀑に行きたいと言よるよと言うと、じゃあ行きますかとあっさりと快諾。これで決定。高瀑行きの運転手が了承した時点で決定なのだ。最終的に23日に行くことになった。そして高瀑に行くのなら連れてってと言う人も増えてきて結局6人で行くことになった。

8時に諏訪神社集合にしているので7時前にいつものコンビニに入ると参加メンバーの山行会会長さんが買い物中。会長さんはこれで御来光の滝、夫婦滝、高瀑と石鎚の秘境の滝を3つ制覇することになる。

8時前に集合場所の諏訪神社前に到着すると今日の参加メンバーは既に集合している。ここからはyamtoさんの車に全員が乗って出発。道路は整備されたという噂をネットで見ていたが、今日走ってみてその噂はデマだということが分かった。8月に来た時点から何も変わっていない。車高の低いセダンでは走れない。もちろん私の車では絶対に走らない。yamtoさんのオフロード4WDでも大丈夫?と思えるような部分もある。林道を進むにつれて路面には薄く雪が積もっているが、この程度の雪ならノーマルタイヤでも走れそうだ。そして林道終点の高瀑休憩所に到着。あらっ、先客の車あり。もしかしたらkurenaikaiさんかな?kurenaikaiさんも高瀑に行くと言っていたのだ。

出発準備をしていた私が「あっ、忘れた」と声を出す。コンビニ弁当を忘れたのではない。滑り止めを忘れた。これから凍結している滝を見に行こうとしているのに滑り止めを忘れるとはコンビニ弁当を忘れるよりも始末が悪い。車には乗せているんだけどな〜(-_-;)

出発前のメモ写真


デジカメ時計=9時6分

今日もコンデジではなく携帯で撮影。コンデジ用電池の充電器が行方不明で充電できないまま。
登山道の様子を写す。歩き始めからなかちゃん少し遅れ気味。
あれっ、と思わず声が出る。私の冬の難所だった木の梯子がアルミに付け替えられている。設置してくれた人、本当に有難うございます。ここは朽ち落ちそうな木の梯子で横木も欠落していて上がりにくかったのだ。
のぞきの滝を携帯で写す
遅れ気味のなかちゃんを待つ間、Makさんやまっすーさんはデジ一を出してのぞきの滝を写している。しかしなかちゃんはすぐにやって来た。先頭の私も一応待つフリをして時々立ち止まっていたので極端には離れてなかったのだ。
丸渕に到着。大休止。ここで60Dをザックから取り出す。他のメンバーもデジ一を持って滝の周囲をうろうろ。


デジカメ時計=9時48分
前景のツララが気に入って写す
ホワイトバランスで遊んでみました
なぜか滝前に来るとエネルギーポイントが復活するなかちゃん
こんな感じで好きなように写しているわけです

なかちゃんは滝本体を、yamtoさんは手前のツララを写しているのかな?
丸渕の上の梯子もアルミに付け替えられている。前回8月に来たときはここに有った木の梯子は完全に朽ち落ちていて存在しなかったのだ。

この梯子を上がり少し歩くと高瀑の上だけが山の陰から見えてくる。おっ、綺麗に凍っている。しかも薄いブルーの色がついている。後続メンバーにも高瀑が凍っていることを大声で知らせる。高瀑下の無名滝も綺麗に凍っているが、ここは帰りによることにして素通り。

今日の参加者6人中高瀑が初めての人はMakさんだけのようだが、氷瀑を見たことがあるのは私、なかちゃん、yamtoさんの3人。それ以外のメンバーは氷瀑を見るのが今日が初めてとなる。高瀑直前の登山道で私のすぐ後ろをついてくるMakさんに「私がOKを言うまで前方を見上げたらいかんよ。下を向いてついて来て」と声をかける。そして高瀑の全景が見える場所まで来てMakさんに「はい、ここで見上げて」と声をかけるとMakさんが初めてとなる高瀑を見上げて「おおお〜」と感嘆の声を上げる。

凍り始めの滝を見に行こうという計画だったのに、予想外に全面凍結している。


デジカメ時計=10時38分

滝の下には男性が一人。予想どうりkurenaikaiさんだ。鞍瀬渓谷の夫婦滝でも偶然出会った。以前御来光の滝でも出会っている。松山市内の商店街でバッタリと言うのではない。石鎚の秘境の滝3箇所で出会ったのだ。赤い糸で結ばれているんだろうか(-_-;)

滑り止めを持ってきてないことに一抹の不安を感じていたら、Makさんが簡易アイゼンを片足使う?と言ってくれたが、とりあえず滑り止めなしで気をつけて撮影することにしよう。


      続く



inserted by FC2 system