今日は高瀑の氷瀑見物の日である。もう1ヶ月以上前から計画していたのだ。ところが成人の日に東京方面に大雪を降らせた寒気団は石鎚にも大雪を降らせたようだ。そのためネット情報では林道には雪の重みで倒れた倒木が多くて車で終点まで走れないという書き込みが有った。さらに滝仲間のはじめさんからも高瀑を目指したが倒木で断念したとのメールを受け取った。最新情報を見ようとネットで検索したブログでは2月3日時点でも倒木のために車で進めず、結局林道を歩いて高瀑に向かったとのこと。

それを受けて参加メンバーに倒木情報を伝えたところ、kurenaikaiさんとまっすーさんがチェーンソーを持っていきますと返事が有った。チェーンソーが2台あればなんとかなるだろう。

諏訪神社に8時集合なのでそれに間に合うように我が家を出発。いつものコンビニでカップ式のインスタントスープを買う。パンは家に有るのを持ってきた。パンを買う金も無いのである(-_-;) 

諏訪神社駐車場には8時前に到着。すぐに会長さんの車もやってきた。今日の参加メンバーは8人。kurenaikaiさんは一人で、yamtoさんの車にまっすーさん、なかちゃん、私。会長さんの車にtakahamaさん夫婦が乗り込んだら出発。

林道を走行中の様子を写してみた。まるでラリーカーに乗っているかのようなブレ具合である。このブレブレが臨場感が有って私のレポートには欠かせない。

yamtoさんのトランクに荷物を乗せ換えるときにチェーンソーが有るのを見ていた。どの辺に倒木が有るのかなーとみんなで話しながら進むが、確かに倒木を切った跡は見えるがチェーンソーの出番が必要な場面は無い。もう倒木は片づけられたのかなーなどと話していると、終点に到着。多分林業関係者が切ってくれたんだろう。

3台整列。この後すぐに高知ナンバー車が1台来たので、我々が準備している段階ではここに4台の車が停まっていた。


デジカメ時計=8時42分

私を先頭に出発する。まだアイゼンは付けていない。

1回目の渡渉
2回目の渡渉

takahamaさん夫婦はお互いに助け合って川を渡っている。御主人が奥さんの愛情の重さを実感するときである。
1年前の事故の後、危険な場所を通過しないように迂回路が作られた。右手のバリケードを突破すると昔からの登山道を行くことになるが、あそこは冬場は危ないと以前から私自身が感じていた場所なので素直に左の迂回路に入る。
のぞきの滝

後続メンバーは途中でアイゼンを付けたりして少し遅れていたので60Dを出す時間余裕は有ったがコンデジで十分。

こんなところで転落してはいけないと思い、写真を撮ったらあとは山側で待機して後続メンバーを待つ。

丸渕に到着。みなさん早速撮影モードに入る。ここで駐車場に後から来た高知の3人が追いついてきた。しかもワンコも一緒。このワンコは野原を駆け回ると言うよりは、エアコンの効いた室内で昼寝しているのが似合うような犬だけど大丈夫かなと思ったら、ザックに入ってご主人に背負われて行動していた。

 

 
落ち口から流れおちる水

丸渕からはアイゼン装着。6本爪のワンタッチで簡単に装着できるアイゼンで、これは便利だ。

丸渕の上に出ると西ノ冠岳が見える。雪もなし、霧氷もなしで岸壁がそのまま見えている。
高瀑の上部が見えてきた。予想以上に凍っている。これは滝本体の凍結も期待できる。
高瀑に到着。予想以上に凍っている。いつ見ても素晴らしい。

コンデジ撮影



デジカメ時計=10時46分
60Dに持ち替えて次から次と同じような写真を撮りまくる
今日の天気予報は晴れのち曇り。夕方まで晴れて夕方から曇ってくれたら良いんだけど。


左岸の斜面に上がって滝の下を写す。
この時点では我々8人。高知の3人。単独の男性で13人いたことになる。写っているのは半分ぐらいですが。



去年takahamaさんがお餅のようだと表現した氷の塊は今年も出来ていた。私は鏡餅と命名しよう(-_-;)





氷の青色が綺麗
 
   

高瀑は昼過ぎから滝に日が当たるので、日が当たるまで昼食を食べて待とう。魔法瓶のお湯をカップに注いだらスープが完成。あとは家から持ってきたパンを食べる。食べている横を若い男女3人組が通っていく。この3人組はあとで東温アルプスガイドを配るときに聞いたら松山市内からとのこと。

豪華ランチを食べたら今度は右岸の斜面に上がってみる。


      続く




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